大阪府 | AREA
大阪市中央区の不動産売却
中央区(おおさかしちゅうおうく)の不動産売却を、エリアに精通した担当エージェントが伴走でサポート。本町・難波・心斎橋 ほか主要エリアに対応。
エリア概要 OVERVIEW
大阪市中央区とは
大阪市中央区は本町・難波・心斎橋を擁する大阪のビジネス・商業の中心で、北区と並ぶ関西不動産の象徴的エリアです。船場・本町・北浜のオフィス街、心斎橋・難波の商業集積、谷町・森ノ宮の落ち着いた住宅街と、エリア内で性格が大きく異なります。地下鉄御堂筋線・中央線・谷町線・堺筋線・長堀鶴見緑地線・四つ橋線・千日前線が縦横に走り、関西最高水準の交通利便性を誇ります。
主な地域・最寄駅
- 本町
- 難波
- 心斎橋
- 谷町
- 森ノ宮
- 堺筋本町
売却傾向 MARKET
中央区の不動産売却傾向
心斎橋・本町・北浜の築浅タワーマンションは投資・法人・富裕層実需の競合が激しく、相場は中長期的に上昇基調。インバウンド観光と海外投資家マネーの両軸で湾岸・難波周辺の物件が動きます。一方、谷町・森ノ宮は実需中心で安定推移、ファミリー向け中古マンションの回転は良好です。古家付き土地・町家リノベ物件も独自の市場を形成しています。
▶ 中央区でご売却を検討中の方へ、押さえておきたいポイント
- 01.心斎橋・本町タワーは投資家・海外マネーの競合で価格が上振れしやすい
- 02.難波周辺は商業・宿泊用途の混在で買主層を見極めた販売チャネル設計が必須
- 03.谷町・森ノ宮はファミリー実需の動きが明確、引渡し時期逆算が効く
- 04.船場の歴史的町家・古家付き土地は富裕層・建築家層への個別アプローチが有効
売出状況 MARKET DATA
中央区で売り出し中の物件データ
中央区で現在売り出されている中古物件の掲載データを、当社が主要な不動産ポータルの公開情報から独自に集計したものです(2026年8月時点・重複掲載や外れ値は除外、毎月1日更新)。売却価格を検討する際の「いまの競合状況」の目安としてご覧ください。
中古マンション
売出中 873件の価格中央値
7,280万円
- ㎡単価 中央値
- 115.5万円/㎡
- 中心帯(25〜75%)
- 4,180万円〜1億1,490万円
- 中央値
- 7,280万円
中古戸建て
売出中 18件の価格中央値
3,285万円
- ㎡単価 中央値
- 90.2万円/㎡
- 中心帯(25〜75%)
- 2,300万円〜4,980万円
- 中央値
- 3,285万円
土地
売出中 14件の価格中央値
7,390万円
- ㎡単価 中央値
- 85.0万円/㎡
- 中心帯(25〜75%)
- 5,500万円〜1億4,875万円
- 中央値
- 7,390万円
中古マンション:築年代 × 専有面積の価格マップ(中央区)
| 築年代\面積 | 〜40㎡ | 40〜60㎡ | 60〜80㎡ | 80㎡〜 |
|---|---|---|---|---|
| 〜1990年 | 1,380万円61件 | 3,160万円45件 | 3,680万円61件 | 6,080万円26件 |
| 1991〜2000年 | 2,005万円4件 | 5,089万円12件 | 5,880万円27件 | 7,330万円6件 |
| 2001〜2010年 | 2,015万円22件 | 5,190万円35件 | 7,480万円52件 | 1億3,800万円33件 |
| 2011〜2020年 | 2,365万円32件 | 6,580万円68件 | 9,990万円96件 | 1億4,800万円63件 |
| 2021年〜 | 3,680万円9件 | 8,580万円65件 | 1億1,980万円100件 | 1億5,800万円31件 |
※色が濃いほど価格中央値が高い区分です。3件未満の区分は統計が不安定なため表示していません。
中古戸建て:築年代の売出分布
土地:面積帯の売出分布
※売出(掲載)価格の統計であり、成約価格ではありません。個別の物件条件により実際の売却価格は大きく変わります。正確な査定は無料査定をご利用ください。
町名別相場 BY TOWN
中央区の町名別の売却相場
※色は選択した種別の売出相場の水準(当社集計)。町をクリックすると詳細ページへ移動します。境界データ出典: 政府統計の総合窓口(e-Stat)「国勢調査町丁・字等別境界データ」/地図: © OpenStreetMap contributors
中央区で売出が多い町(種別別トップ8)
※棒は売出中件数、下段は価格中央値。町名をクリックすると詳細ページへ移動します。
売出中データが集まっている町(46地区)の相場ページです。町名を選ぶと、種別ごとの価格中央値・価格帯を確認できます。
- 安土町
- 安堂寺町
- 瓦屋町
- 瓦町
- 久太郎町
- 玉造
- 高津
- 高麗橋
- 糸屋町
- 松屋町
- 松屋町住吉
- 上汐
- 上町
- 上本町西
- 常盤町
- 森ノ宮中央
- 西心斎橋
- 船越町
- 大手通
- 谷町
- 淡路町
- 釣鐘町
- 島町
- 島之内
- 東高麗橋
- 東心斎橋
- 東平
- 徳井町
- 内久宝寺町
- 内淡路町
- 内平野町
- 内本町
- 南久宝寺町
- 南船場
- 南本町
- 難波千日前
- 日本橋
- 農人橋
- 備後町
- 伏見町
- 平野町
- 法円坂
- 北久宝寺町
- 北浜
- 北浜東
- 本町橋
中央区のマンションマップ(317棟)
※マーカーをクリックすると各マンションの売却相場ページへ移動します。掲載322棟のうち位置情報が確認できた317棟を表示しています(残り5棟はマンション別一覧からご覧いただけます)。地図: © OpenStreetMap contributors
基礎データ DATA
中央区の基礎データ
人口
11.8万人
世帯数
7.6万世帯
面積
8.87km²
人口密度
13,303人/km²
人口推移:直近10年で約+15%、湾岸タワー供給と単身者流入が継続
特徴:昼間人口は夜間人口の約4倍。単身・DINKS が多くファミリー流入は新築タワーが牽引
※2025年4月1日 推計人口。出典:大阪市住民基本台帳人口・世帯数(月報)、国勢調査(2020年)
相場 PRICE
中央区の不動産相場
- 中古マンション価格
- 中古マンション 4,500〜1.2億円(タワー高層階は1.5〜3億円)
- 中古マンション㎡単価
- ㎡単価 110〜220万円(心斎橋・本町タワーは250万円超も)
- 中古戸建て価格
- 戸建て 8,500万円〜2億円(取引数は限定的)
- 土地(更地)坪単価
- 土地 坪 400〜800万円(商業地)/住宅地 坪 250〜500万円
- 公示地価(住宅地)
- 住宅地平均:約80万円/㎡前後
- 公示地価(商業地)
- 商業地平均:約500万円/㎡(心斎橋筋最高地点は2,800万円/㎡超)
タワー・町家・商業地で完全に別市場。エリア・物件種別ごとの個別査定が必須。
※2026年5月時点・自社調べ(参考値)。成約事例・売出事例から算出した参考値です。実際の物件査定額は条件により異なるため、個別物件の正確な査定は無料査定をご利用ください。
サブエリア SUB-AREAS
中央区内の主要エリア別の特徴と相場感
本町・船場
本町駅/堺筋本町駅/北浜駅
歴史的なオフィス街と築浅タワーマンションが混在。富裕層・経営者層の実需が厚い。
参考相場:中古マンション ㎡単価 130〜200万円
心斎橋・難波
心斎橋駅/難波駅/長堀橋駅
関西最大の商業集積。タワーマンションは投資・宿泊用途の競合が激しく、流動性は極めて高い。
参考相場:中古マンション ㎡単価 140〜230万円
谷町・上町
谷町四丁目駅/谷町六丁目駅/玉造駅
落ち着いた住宅街と歴史ある町並みが共存。ファミリー実需が安定し、中古マンションの回転が良い。
参考相場:中古マンション ㎡単価 90〜140万円
森ノ宮・大手前
森ノ宮駅/大手前/法円坂
大阪城公園至近の落ち着いた住宅街。中規模マンションと低層住宅が混在し、教育環境を求めるファミリーに人気。
参考相場:中古マンション ㎡単価 100〜150万円
島之内・松屋町
島之内/松屋町/日本橋
町家・古家のリノベ需要が継続的、文化的価値を評価する買主層が独自の市場を形成。
参考相場:町家・古家付き土地 3,500〜8,000万円
※相場感は2026年5月時点・自社調べの参考値です。同じエリア内でも駅徒歩・築年数・面積・管理状態で大きく変動します。
取引動向 TRENDS
中央区の取引動向
築浅タワーマンションは前年比+5〜8%の上昇基調で、海外投資家マネーの流入が継続。築古中規模マンションも投資・実需の競合で値持ちが良好。古家・町家は文化的価値を評価する買主層が独自の市場を形成しています。
年間成約件数
区内中古マンション成約:年間 約800〜1,000件
平均成約日数
中古マンション平均 50〜90日(築浅タワーは30〜60日)
前年比価格動向
中古マンション ㎡単価 前年比 +4〜6%(タワーは+5〜8%)
※2026年5月時点・自社調べ(自社売却事例・自社売出事例の集計値)。市況は変動するため、最新の状況はお問い合わせにてご確認ください。
売却ガイド GUIDE
中央区で売却する前に押さえておきたいこと
01.心斎橋・本町タワーは「販売チャネル選定」が成約価格を決める
ポータル中心の一般販売と、法人・富裕層・海外投資家向けの個別アプローチで成約価格が10〜20%変わります。物件特性に応じてチャネルを設計することが重要です。
02.町家・古家付き土地は「文化的価値の言語化」が鍵
船場・島之内の町家は建築年代・残存意匠を販売資料で正確に言語化することで、建築家・文化人層からの高値オファーを引き出せる事例があります。
03.築古マンションは管理組合資料の早期整備が必須
築40年超のマンションは長期修繕計画・耐震診断結果・建替え検討状況の有無が買主の判断を大きく左右します。売出前の資料準備で成約スピードが変わります。
04.宿泊用途の物件は法令確認を販売資料に明示
心斎橋・難波周辺の宿泊用途物件は旅館業法・住宅宿泊事業法のステータスを明示することで、買主の安心感が増し、価格交渉が有利になります。
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