デュアル四條畷
マンション | 大東市
高値を目指した一般売却は難航し、リフォーム工事でも問題が発生。オーナー様へ負担をかけず弊社買取で解決!

物件情報
| 成約年月 | 2024年10月 |
|---|---|
| 所在地 | 大東市北楠の里町24-27 |
| 交通 | JR学研都市線 「四条畷駅」 徒歩3分 |
| 築年月 | 1996年5月 |
| 専有面積 | 58.35㎡ |
| 間取り | 2LDK |
| 所在階 | 3階 / 11階建 |
| 向き | 東 |
成約までの経緯
【ご相談いただいたとき】 弊社ホームページをご覧になった、三重県在住の息子様より、マンション売却のご相談をいただきました。 当該住戸は高齢のお母様が暮らしていましたが、施設へ入居されたことで空室となり、今後も使用する予定がないため売却したいとのご意向でした。 売却専門で運営している点に安心感を持っていただき、弊社専任にて売却サポートを開始しました。 【私たちがご提案したこと】 オーナー様ご家族は、早期成約よりも、できる限り高い価格での売却を希望されていました。 そこで周辺相場や競合物件を確認し、購入希望者から反響を得られる可能性がある上限を見極めて、売出価格を設定しました。 しかし、販売開始後は内覧希望が少なく、具体的な商談へ進まない状況が続きました。 息子様も、このまま空室期間と販売活動が長引くことに不安を感じられていたため、今後の方針について改めて打ち合わせを行いました。 価格を下げるだけではなく、弊社が工事費を一時的に立て替え、室内をリフォームしたうえで再販売する方法をご提案しました。 【販売中に起きたこと】 弊社でリフォーム会社を手配し、工事を開始しました。 ところが施工状況を確認すると、仕上がりや施工内容に、弊社が求める水準を満たしていない箇所が複数見つかりました。 そのまま「リフォーム済み物件」として一般のお客様へ販売できる状態ではなく、施工会社との間で工事内容を巡る問題が生じました。 この問題は、リフォームを提案し施工会社を手配した弊社側の責任であり、オーナー様ご家族へ工事の遅れや追加負担を求めるべきではないと判断しました。 そこで販売方針を再度見直し、リフォーム工事前に設定していた売出価格で、弊社が直接買い取ることをご提案しました。 【お引渡しの日】 工事上の問題によって、オーナー様と息子様には大きなご心配をおかけしました。 契約手続きの際には、「本当にこの価格で買い取って、御社は損をしないのですか」と、弊社を気遣うお言葉までいただきました。 買取条件や手続きの内容をご説明し、ご納得いただいたうえで売買契約を締結し、決済とお引渡しまで完了しました。 当初予定していた一般のお客様への高額売却とは異なる結果となりましたが、お母様と息子様へ追加の負担をかけず、希望していた価格で資産整理を終えられたことに安堵しました。 弊社にとっても、工事会社の選定や施工管理の重要性を改めて認識する売却サポートとなりました。
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